企業も使ってる、いい目標設定を立てる〇〇の法則

 

 

んにちは、

バスケットマン@順です!

 
 
今回は、目標達成しやすくなる、

目標設定の法則について

書いていきます。
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当たり前ですが、

目標設定というのは

とても重要なことで、
 
 
人生においても役立つスキル

と言っても過言ではありません。
 
 
前の記事を

読んでくださっていたら、

 


あなたにはすでに

目標があると思います。
 
 
その目標をより達成しやすい

目標設定の法則があります。
 
 
これを知っていれば

あなたの限られた学生生活を

 

 

自分の納得いく、充実した生活に

することができます。
 
 
僕も実際に高校時代に

この法則で目標を立て、

そこに全力で突き進むことにより、

 

 

わずか3ヶ月で、

同じポジションの先輩から

スタメンを勝ち取ることが

できました。
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その先輩は仲が良く、

よく部活帰りに話してたことが

あったんですが、
 
 
努力家で真面目だった先輩は

「ただ毎日を頑張る。」

といった考え方でした。
 
 
いいとは思いますが、

努力の方向性がずれてしまう

ことが多々あり、
 
 
この目標設定をしてるかしてないかで

「こんなにも差が出るものなのか。」

と改めて実感しました。
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僕はこの目標設定に何度も救われ、
 
 
卒業式では自分に誇りを持ち、

堂々と笑って卒業できました。

 
僕は今でもこの目標設定の

法則を使って、

プライベートも仕事も

充実させています。
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にこれを知らなければ

目標を持ったものの

行動も中途半端で結果も

納得のいく結果を得れない。

 
 
周りからは口だけだと言われ、

ネガティブな感情が生まれ、
 
 
自分に呆れ、

いろんなことを諦め、

 


自分の可能性を

自分でせばめていき、

バスケだけじゃなく、

それが一生続く。
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絶対に前者の人生のほうが

いいですよね?
 
 
一度過ぎてしまった時間は

取り戻せないので、おもいっきり

価値のある時間を過ごしたい!
 
 
そう思っているならこの記事を

最後まで読んでください!
 
 
では、実際に目標設定の

方法ですが、その前に

大抵の人がしがちなことが、
 
 
目標を立てて

そこを追い求めるように

なるのですが、
 
 
「本当にできるのかなあ。」
 
 
など不安になったりします。
 
 
例えるなら

アクセルを踏みながらも

同時にブレーキも

踏んでしまっている。
 
 
という人がかなり多いです。
 
 
目標を達成するには

アクセルを踏むことよりも
 
 
同時に踏んでしまってる

ブレーキを離すこと

のほうが重要なんです。
 
 
それを頭に

入れておいてください。
 
 
では、

これからある一つの法則を

紹介します。
 
 
SMARTの法則というものがあり、

これを使って目標設定を

していきます。
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初めて聞くものだと

思いますので、

解説をいれておきます。
 
 
S:具体的である

例 バスケうまくなる

→チームのスコアラーになる。
 
 
M:測定可能である

例 1試合平均2点

→1試合平均10点
 
 
A:達成可能である(50%ぐらい)

→簡単すぎず難しすぎない
 
 

R:価値観にあってること

→本当に達成したい目標であるか
 
 
T:期限付き

→いつまでに
 
 
これに沿って目標設定すると

簡単にいい目標が

立てることができます。
 
 
この設定を10点満点だとして

今から3か月後にどうなってると

順調なのかということを

考えてください。
 
 
そして人間は

「こうなりたい。」

という想いよりも
 
 
「こうはなりたくない。」

という想いの方が5倍強い

生き物だと心理学の世界では

言われてます。
 
 
なので、

今すぐ

 


この目標を達成しなければ

いけない3つの理由

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をメモしておきましょう。
 
 
そして、

アクセルと同時に踏んで

しまってるブレーキを離して

 

 

全力で目標に向かって

走りましょう!
 
 

では、

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!